出版記念「日常を旅する」の写真とイラストとデザインの話

 

東京のまん中を、旅するように暮らすためのガイドブック「日常を旅する」の出版を記念して、

「日常を旅する」話を、みなさんといっしょに楽しみたいと思います。

この本の編集・執筆を最後に、9月9日にくも膜下出血で急死した萩原百合の遺作ともいえる本

「日常を旅する」は、彼女自身の足と手と目と耳と舌で味わった約4年間の情報が凝縮されています。

中央線の三鷹から立川間は、畑や用水路、緑地や公園がたくさんあり、

約80万人が暮らす開放的な地域です。

このエリアの約200カ所の個性的な店と、気持ちのいい場所を紹介したこの本には、

このエリアを「日常を旅する」よう楽しんでもらいたいという想いがつまっています。

そこで、この日は、この本の編集チームを中心に、このエリアの日常は、どんな感じなのか。

そして、「日常を旅する」とは、どんな感覚なのかなど、撮影を担当した写真家ふたりと、

イラストを担当したふたり、デザインを担当したふたりといっしょに、

写真とイラストとデザインをもとに話をしたいと思います。

それぞれの視点から「日常を旅する」ことの楽しさを共有できるとうれしいです。

 

「日常を旅する」編集部

日 2015年11月30日(月)

時 19:00 – 21:00

場 PAPER WALL CAFE nonowa国立店

 

出演  写真:小沢利佳、加藤アラタ

    イラスト:やまさき薫、ハギワラスミレ

    デザイン:宮内賢治、なかさとゆうみ

進行  企画:萩原 修

 

主催 「日常を旅する」編集部+けやき出版

協力  PAPER WALL nonowa国立店

 

会費:1500円(税込)1ドリンク+軽食

定員:25名(申込先着順)

 

申込方法

下記の内容を明記し、お電話、メールまたは、PAPER WALL nonowa国立店店頭でお申し込みください。

pw.n.kunitachi@orionshobo.com

1、氏名(ふりがな)

2、携帯番号

3、メールアドレス

 

※会場では、本「日常を旅する」の販売もおこなう予定です。

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「日常を旅する」

中央線 三鷹〜立川エリアを楽しむガイドブック

 

A5横サイズ 全144ページ/オールカラー/定価1400円(定価・税別)

2015年11月15日発行

企画:萩原 修

編集:萩原百合

写真:小沢利佳

   加藤アラタ

イラスト:やまさき薫

     ハギワラスミレ

デザイン:宮内賢治

     なかさとゆうみ

協力:株式会社JR中央ラインモール

印刷:藤原印刷

発行人:小崎奈央子

発行:けやき出版

 

※「日常を旅する」は、エリアマガジン「ののわ」(JR中央ラインモール発行)の2年間25冊に掲載した内容から抜粋し、あらたに追加取材・撮影して編集したものです。

 

萩原百合(はぎわらゆり) 編集者

1962年2月28日生まれ。幼少期を東京で過ごし、大学までを広島で育つ。就職で上京。大日本印刷CDC事業部で企業カレンダーの企画を手がけ、結婚を機に退職。その後、子育てをしながら、個人で編集や文章の執筆を手がける。著書に「9坪ハウス狂騒曲」「家から生まれた17の話」、編集は「デザインの素 小泉誠」「いつものうるし 桐本泰一」など、雑誌「ディズカバージャパン」、エリアマガジン「ののわ」の編集、執筆を手がける。2015年9月9日没。「日常を旅する」が遺作となる。

 

小沢利佳(おざわりか)フォトグラファー

1979年生まれ。阿佐ヶ谷美術専門学校グラフィックデザイン科卒業。17歳のときに一眼レフカメラに興味を持ち日常の写真を撮り始める。20代、旅に興味を持ち各国各地気のむくまま思いのままカメラを手に旅をする。写真、旅、ごはん、家族、etc。日常の中にあるものを中心に。調布市生まれ、国立市在住。galleryラマパコス運営。

http://ricamera.net/

http://ricamerablr.tumblr.com/

 

 

加藤アラタ フォトグラファー

1975年、東京生まれ。同志社大学卒業。フリーランスフォトグラファーとして、広告、CDジャケット、雑誌、書籍装丁など、ポートレートや風景を中心に多岐に渡る撮影を手がける。仕事と並行して、個展、グループ展で作品を発表している。

http://kesiki.com

    

やまさき薫  

1981年鹿児島生まれ小金井在住。東京学芸大学教育学部美術科卒業後、デザイン事務所勤務を経て独立。紙媒体を主としたデザイナー、イラストレーター、シルクスクリーン作家として、作品制作・ワークショップを中心に「くらすこと、つくること、つたえること」を大切にしたものづくりを目指す。小金井では「はけのおいしい朝市」の運営に携わり、ビジュアル・広報を担当。東小金井駅近くの高架下のお店、5組の作り手によるアトリエ併設のストア「atelier tempo [アトリエテンポ]」内にて、絵とデザインのアトリエ「ヤマコヤ」をオープン。

http://yamasakikaoru.net/

 

ハギワラスミレ 

1990年国分寺生まれ。東京のにしがわ、中央線沿いでのびのび育つ。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。エリアマガジン「ののわ」、書籍「日常を旅する」内の「駅からはじまる散策マップ」8駅分のイラストを制作。

    

宮内賢治(みやうちけんじ) アートディレクター


1975年生まれ。国立市在住。2010年東京にしがわ大学の立ち上げに参加。
それをきっかけに、多摩エリアでデザイン活動を開始。2013年より POOL inc.
に参加。都心と多摩エリアを行き来しながら、地域とデザインを考える毎日を過ごしている。

http://pool-inc.net

http://km-design.jp/

 

なかさとゆうみ グラフィックデザイナー

青森県むつ市出身、東京デザイナー学院卒業後、(株)浪漫堂などに所属し、2012年よりフリーランスで活動。冊子、広告、パッケージ等、グラフィックデザイン全般に携わる。人と人をつなぐ「コミュニケーションがうまれるデザイン」、人の手元にずっと残る「消費されないデザイン」を見た目だけでなく仕組みからどういう風にできるのか、そんなことを常に考えてデザインしている。

http://www.yuuminakasato.co

 

    

萩原 修(はぎわらしゅう)  デザインディレクター

1961年生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。大日本印刷株式会社、リビングデザインセンターOZONE を経て、2004 年に独立。「かみの工作所」「コド・モノ・コト」「中央線デザインネットワーク」「国立本店」「西荻紙店」「国分寺さんち」「てぬコレ」「かみみの」など独自のプロジェクトを立ち上げ、育てている。 著書に「9坪の家」「デザインスタンス」などがある。つくし文具店店主。株式会社シュウヘンカ代表。明星大学デザイン学部教授。

http://www.shuhenka.net/

 

 

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